傍流の記者(本城雅人)

なんか…独特の世界ですよね。
一つの王国、というような。
読み切ってみると、最終的に北川が陰の支配者?という印象。
出世って、本人の技量も然ることながら、人との関係と時の運が大きく左右するんだなあ、としみじみ。
興味のない世界にしては退屈せずに読み切ったので魅力的な人と文で描かれていたのだとは思いますが、いかんせん興味がない業界ということもあってか個人的にはそこどまり。
直木賞候補作品なのですが、もしかすると、その業界に興味がない人たちもひきこんでしまえたら直木賞受賞作となるのかな、なんて過去の直木賞受賞作を振り返って思いました。

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