右の心臓(佐野洋子)
大好きな絵本『100万回生きたねこ』の作者であり、大ファンの谷川俊太郎氏の元奥様であったので、テレビ番組などでご子息を含めてたまに噂話のように人柄を聞くにつけ、佐野洋子さんってどんな人だったんだろうと興味持ったといういささか不埒な理由でこの本を手に取りました。
結果、とんでもない本を読んでしまったと思いました。
そんな軽々しく覗き見しちゃいけなかったように感じました。
子供の目線で見たこと感じたことが、記憶の記録というように綴られているのですが、それだけに人間関係が生々しく伝わってきて…
特にお母さんとの関係がただならぬ感じで…と思ったら、正にそのお母さんとの関係を綴った作品があるそうで。
いずれは読んでみようと思います。
結果、とんでもない本を読んでしまったと思いました。
そんな軽々しく覗き見しちゃいけなかったように感じました。
子供の目線で見たこと感じたことが、記憶の記録というように綴られているのですが、それだけに人間関係が生々しく伝わってきて…
特にお母さんとの関係がただならぬ感じで…と思ったら、正にそのお母さんとの関係を綴った作品があるそうで。
いずれは読んでみようと思います。
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