透明な水(斉藤由貴/著)

まずは自分的記録から。発行年月と書店のブックカバーから推測するに、今は昔の独身時代、書籍代が月2万を越えていた頃に行く先々で本屋に立ち寄っては手当たり次第本を買っていた頃に購入した一冊と思われます。
錦糸町に勤めていたはずなのにLibroのブックカバー。
当時の錦糸町西武にLibroはあったけれど、そこでのメイン本屋は駅ビルの談だったので、恐らく池袋に行くと必ず立ち寄っていた池袋店の方で購入したと推測されます。
内容は…今も昔もなんか感じるところがあるんですよね。
彼女の、普段人には見せない引き出しを見せられてる感じがするというか…
自分の、普段人には見せない引き出しを開けられたような感じがするというか…
現実と空想世界が交差する具合とか、誰にも理解してもらえないであろう自分の部分を思っての切なさとか、理解してくれる人に出会ったという喜びと悲しみとか、失っても自分は今の自分のまま生きてくとか、そんな決心とも強さともつかない脆いんだかしなやかなんだか分からない部分のような…
うまく言えないけど。
たぶんいつか、またこの本を開いてしまうと思います。

透明な水
角川書店
斉藤 由貴

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【中古】 透明な水 / 斉藤由貴
伊藤書房ネット事業部
コンディション可コメントページ割れ有・少日焼け・シミ有カテゴリ単行本著者斉藤由貴出版社角川書店ISB


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  • 『さ』から始まる作家さん

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