かあさんのうた(大野允子/文・山中冬児/絵)

歴史上大きな出来事のひとつである広島への原爆投下。
大勢の人が亡くなったことは教科書や学校で習うけど、その大勢のひとたちにそれぞれの人生があって、それそれの当たり前の毎日があって、それぞれの人生の最期があったことは習わない。
だからこういう絵本は大事。
大勢がなくなったということは、それだけの数の人がそれぞれの思いを抱えながら亡くなったということだから。
ぼうやがかあさんのことを思っていたように女学生も誰かのことを思い、そしてまた誰かも誰かのことを思いながら命の火を消していったのでしょう。

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ポプラ社
大野 允子

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おはなし名作絵本 大野允子 山中冬児 ポプラ社発行年月:1977年05月 ページ数:31p サイズ:


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  • 『お』から始まる作家さん

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