邪魔(奥田英朗/著)

すごくしんどかったです。
今の自分の人生は、過去に自分が選んだのだ人生を積み重ねたひとつの結果なのだと分かってはいても、自分のせいじゃないのに、と思うことは多々あって…
タイトル『邪魔』は自分の人生を自分の思い描いたとおりにさせてくれない人や事象を指しているのかなあ?
そんな自分もきっと誰かにとっての邪魔なんでしょうね。
自分の居場所を手探りで探し続ける人生を送っている者としては読んでいてつらい一冊であり、でも途中で止める勇気も出ず、早く読みきりたいものの、でもなかなか進まず…と読み進めるのに困難を極めました。
恭子の気持ちが痛くて。
子供たちを何が何でも守りたい、でも守れないならいっそ捨ててしまおう…その心の振れを、分かっちゃいけないのに分かってしまう自分がイヤでイヤでたまりません。
はあ、しばらく凹みそう。
読んだ時期が悪すぎました…

邪魔
講談社
奥田 英朗

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