毒笑小説(東野圭吾/著)

最初の二作くらい?は読み物としてはあまり面白く感じず…ですが、これは脚本で私は監督、と考えて脳内で映像を造り、間合いや台詞回しや登場人物の表情や動きなどを補うことにより面白くなりました。
映像化すること前提というか、なんというか…
文章だけで表現し切れてないような?読み手の想像力による隠し味に頼りすぎ?
私が東野作品を読むといつもそう思うのですが、特にこれはそうだな、と思いました。
『誘拐天国』『エンジェル』『手作りマダム』『マニュアル警察』『ホームアローンじいさん』『花婿人形』『女流作家』『殺意取扱説明書』『つぐない』『栄光の証言』『本格推理関連グッズ鑑定ショー』『誘拐電話網』
12作品ありましたが、自分が既婚中年女性のせいか『手作りマダム』がイチオシです。
あとは笑い話じゃなくなってしまっているのですが、『つぐない』も好きです。

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東野 圭吾

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