こうちゃん(須賀敦子/文・酒井駒子/画)

読み手によって解釈は様々で、読み手の数だけこうちゃんはいるんだろうな。
私がイメージしたこうちゃんは、大人になることで忘れてしまった自分です。
大人になると失ってしまう感覚や、変化する気持ちや物の見方、そういったものがこうちゃんの姿を借りて現れるんじゃないかと思ったわけです。
もしそうだとして、自分がこうちゃんと出会ったら…
たぶん、ぱあっと目の前が開けると同時に泣きたくなるんじゃないかと思いました。
捨てなかったら今の自分はないわけで、でも捨ててしまったものがなんなのか見せ付けられることは懐かしくもしんどいと思うので…

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  • 『す』から始まる作家さん

    Excerpt: スーザン・マリー・スワンソン(ベス・クロムス)  よるのいえ  http://50595192.at.webry.info/201102/article_3.html スヴェン・ノルドクヴィスト.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2011-05-15 21:36