さびしいくま(クレイ・カーミッシェル/作・江國香織/訳)

うーん、微妙。
当たり前に過ごしていると忘れがちな、家族の存在のありがたさというか優しさを思い出させてくれるお話ではあります。
のらねことのやりとりでは、家族って鬱陶しいときもあるけどやはりいいものだ、ということを伝えたいのだな、というのも理解できます。
家族の愛が疎ましいときに読むのはいいと思うんですよね。
ですが、意図せず一人ぽっちになってしまったときに読むとかなり凹む気がします。

さびしいくま
BL出版
クレイ カーミッシェル

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  • 『く』から始まる作家さん

    Excerpt: 草場一壽  いのちのまつり「ヌチヌグスージ」  http://50595192.at.webry.info/200808/article_21.html くすのきしげのり  おこだでませんよう.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2011-01-03 12:35