わらぐつのなかの神様―杉みこ子選集1(杉みき子/著)

表題作の『わらぐつのなかの神様』が一番知られている作品のようです。
教科書に長く載っているとのこと。
ですが、私の記憶にあるのは、小学校5年生のときの国語の教科書に載っていた『はるさきのひょう』です。
この作品をもう一度読みたくて借りました。
私の小学校時代がかなり昔のことなので(笑)出てくるのは姉弟だと思い込んでいましたが、兄弟でした。
けど、お話そのもから受ける印象は変わりありませんでした。
戦渦を生きる大変さと、その中にある普通の暮らしが伝わってきます。
味のあるお話はいつまでも味のあるままなんですね。
選集なので、作風の微妙な変化を感じられるのもよかったです。
あとがきがついているのも嬉しいです。

杉みき子選集〈1〉わらぐつのなかの神様
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杉 みき子

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    Excerpt: 末吉暁子  もりのかくれんぼう  http://50595192.at.webry.info/200809/article_56.html 菅原治子  チンチン電車が走ってた  http:/.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2010-12-07 17:25