12歳の文学・第四集―すごいぞ、日本の小学生

この文学賞も早4回目。
第一回目から読んでますが、今回は、あまり私好みではなかったかな。
全体的なレベルは上がってると思うのですが、断トツイチオシ!!というのがありませんでした。
ここでなくても他で読める、みたいな感じと言ったら近いかなあ。
小学生対象とのことなので、やはり『らしさ』があって尚且つ個性があったらいいなあ、なんて思ってしまいます。
そんな中で、一番気に入ったのは、ベッキー賞をとった『大親友』感情に任せて言っちゃうこと、それを後悔する事、素直になりたいと思うこと、けどなかななか素直になれなくてむずむずする感じ、いいです。
こういうのはやはり、お友達との間で学ばないと、と思います。
そういう意味では、家庭内の愚痴ネタが多いのはちょっと気がかりですね。
今時の小学生は、安らげるはずの家庭内で一番ストレスを感じているのかな?と。
あと、はがき小説部門大賞が、作品、作者コメント、選ばれたことそのもの、どれもがよかったです(笑)

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この記事へのコメント

くろまめ
2010年04月28日 13:56
はじめまして。
本選びの参考にのぞかせてもらっています。

文庫版「12歳の文学第2集」に載っている大賞受賞者の新作もおススメですよ~!
お茶々
2010年04月28日 17:50
コメントありがとうございます^^
三船くんの12歳の空ですよね。
読みました^^かなりお気に入りです。
これからもどんどん作品を書いていって欲しいと思ってます。
くろまめ
2010年04月29日 00:29
「12歳の空」とは別で、今月発売になった「12歳の文学第2集」に「キヤラメル」という作品が掲載になっています。
書き下ろしとなっていて、中学生になってからの作品のようです。
第4集のはがき部門の大賞、すごくイイですよね!
お茶々
2010年04月29日 08:26
それは耳寄り情報です!
早速探してきますね^^
ありがとうございます。

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