イソップどうわ一年生―学年別・新おはなし文庫(三田村信行/編著)

せっかくの(笑)イッソプ童話なので、ない知識を絞ってことわざまたは慣用句を探してみました。
『きつねとぶどう』
正にこのお話が基になった「酸っぱい葡萄」ということわざがあります。
『きつねとつる』
「天に唾する」かな?
『いどにおちたきつね』
「転ばぬ先の杖」だとちょっと違う気がしないでもない…
おおかみ再度からだと「口車に乗せる」かな?
『けがをしたおおかみ』
「上の空言」無理あるかも…(汗)
『おおかみのおれい』
「煙に巻く」でどうかな?(迷)
『ありとはと』
「万人は一人のために、一人は万人のために」「情けは人のためならず」あたりかな?
『王さまになりそこなったからす』
「他人のふんどしで相撲を取る」がちょうどいいかと…
『からすのしっぱい』
「勝って兜の緒を締めよ」じゃ的外れかな…
やはりシンプルに「油断大敵」かな?
『うしとかえる』
「過ぎたるは及ばざるが如し」違うか?違うよね…(汗)
『らくだのダンス』
「鵜の真似をする烏」なんか変?
『しかとぶどうの木』
鹿の最後のセリフがなかったら「身から出た錆」かな?思うのですが、あのセリフから考えると「恩をあだで返す」あたりかな?
『らいおんといのしし』
「漁夫の利」よりは「火事場泥棒」だと思う。
『らいおんのごちそう』
「自ら鼠になれば猫に食われる」うーん、ちょっと違う気がする。毅然とした態度でいれば、って方がぴったりくるなあ。
『らいおんとうさぎ』
やはり「二兎を追うものは一兎をも得ず」あたりかな?
『うさぎとかめ』
「油断大敵」とか「継続は力なり」でしょうか?もっとしっくりくるものがありそうなんですけどね…。
『ねずみのおんがえし』
「一寸の虫にも五分の魂」で良いかな?
『よくばりいぬ』
「欲張りの丸損」日本のことわざじゃないらしいけど、これほどストレートに言い当ててるのはないので(苦笑)
『ろばのしっぱい』
「爾に出ずるものは爾に反る」かな?もっとシンプルな感じがするけど…
『ろばのつよがり』
至ってシンプルに「身の程知らず」でどうかと…
『せかい一のりょうし』
「口は重宝」「口弁慶」
『たびびととくま』
「まさかの時こそ真の友」

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