プリンセス・トヨトミ(万城目学/著)

うーん、万城目さんの作品は『鹿男あをによし』に続いて二つ目だったのですが、小説っていうより漫画やアニメのノベライズっぽいなあ、って今回も思いました。
映像だったらもっと面白いんだろうな、と思ってしまうんですよね、小説としての面白さとちょっと違う気がします。
対決に至るまでの部分が長すぎてだらけました。
もっと簡潔にできたのでは?
途中、大阪ってほんと東京を目の敵にするんだよなあ、って失笑する部分もありましたが、最後まで読んですっきりしました。
男って、いちいち大仰なことやらないと当たり前のことができなんですね。
儀式立てないと出来ないっていうのが、かわいそうっていうかかっこつけっていうか…なんとも言い切れませんが(苦笑)
親から子へ大事なことを伝えるなんて、女にとっては、日常生活のふとしたときにするものだしできることなんですけどね。
まあ、江戸の世も現代も、国を動かしてるのは女ってことですね(笑)

プリンセス・トヨトミ
文藝春秋
万城目 学

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