よこすか開国物語―ペリー来航150周年記念(加古里子/文・絵)

黒船、開国、浦賀、といえばペリー、と思いがちですが、日本の発展に寄与した人々は他にたくさんいたと言うことが良く分かりました。
横須賀にはヴェルニー公園というのがあるのですが、歴史を学ぶ上では印象が薄い名前のこの方こそ、日本の発展に尽力してくれたのだとこの本は教えてくれます。
しかもその根底には人と人との信頼と絆があります。
信頼と絆、それらが失われつつ薄れつつある今の日本がなぜ発展しなくなったのかはからずして分かった気がします。
フランス人によって築かれた造船所は今はアメリカのものとなっているのはなんとも不思議な歴史の流れですが、なぜ日本にフランス料理が定着したのかといういきさつまで知ることができて、盛りだくさんな絵本でした。

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ペリー来航150周年記念 著者:加古里子/西堀昭出版社:エツコ・ワールド/瑞雲舎サイズ:絵本ページ数


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  • 『か』から始まる作家さん

    Excerpt: ガース・ウイリアムズ  しろいうさぎとくろいうさぎ  http://50595192.at.webry.info/200906/article_4.html カーラ=カスキン  どれがぼくかわ.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2009-12-04 22:05