家守綺譚(梨木香歩/著)

美しい作品だな、と思いました。
言葉の選び方、つまりは日本語の紡ぎ方、浮かび上がる情景。
明治の文豪が書いたものを旧仮名遣いや旧字体を直したものです、と言われても疑わないかも。
あの世とこの世の狭間、伝説と現の境目、不思議な日常を気持ちよく見せてくれます。
うすら怖く、だからこそ惹かれる。
またいつか読み返したい作品です。
出会えたことを感謝したくなるお話でした。
ただ、出てくる植物がピンと来ないものがあり、ウィキにお世話になりました。
写真だと興醒めかな…リアルな挿絵が欲しかったです。
というのは贅沢?それとも余計な希望?

家守綺譚
新潮社
梨木 香歩

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家守綺譚
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著者:梨木香歩出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:155p発行年月:2004年01月この著者の新着


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