第140回直木賞候補作についての個人的ランキング

第140回の直木賞候補作を全部読み、感想をアップしたので以下にまとめてみました。

☆受賞☆
天童荒太『悼む人』平成20年/2008年11月 文藝春秋刊(済)6(☆2)
http://50595192.at.webry.info/200906/article_34.html

☆受賞☆
山本兼一『利休にたずねよ』平成20年/2008年11月 PHP研究所刊
http://50595192.at.webry.info/200901/article_12.html

恩田 陸『きのうの世界』平成20年/2008年9月 講談社刊
http://50595192.at.webry.info/200908/article_29.html

北 重人『汐のなごり』平成20年/2008年9月 徳間書店刊
http://50595192.at.webry.info/200902/article_9.html

葉室 麟『いのちなりけり』平成20年/2008年8月 文藝春秋刊
http://50595192.at.webry.info/200901/article_5.html

道尾秀介『カラスの親指』平成20年/2008年7月 講談社刊
http://50595192.at.webry.info/200906/article_38.html

ちなみに私の順位付けは次の通り。

1、利休にたずねよ(山本兼一)
2、カラスの親指(道尾秀介)
3、いのちなりけり(葉室麟)
4、汐のなごり(北重人)
5、きのうの世界(恩田陸)
6、悼む人(天童荒太)

本は図書館で借りる派なので、今回はきのうの世界がなかなか回ってこなかった都合上候補作の読破が遅れてしまいました(汗)
候補作は全部で6作品。
利休にたずねよは、歴史がらみが苦手な私にも読みやすく且つ面白く、読んだ瞬間に「今回はこれで決まりだ!」と思いました。
あとは、お初の作家さん、道尾秀介さんのカラスの親指が面白くて面白くて。
逆に、期待してたきのうの世界がイマイチでした。
悼む人は…なんで受賞したのか私には理解できません。
読解力がないからでしょうね、きっと(苦笑)

ちなみに、この時の【選考委員】の方々は…

(敬称略)
浅田 次郎
阿刀田 高
五木 寛之
井上 ひさし
北方 謙三
林 真理子
平岩 弓枝
宮城谷 昌光
宮部みゆき
渡辺 淳一

でした。

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