冷たい密室と博士たち―DOCTORS IN ISOLATED ROOM(森博嗣/著)

犯人が作ったのではなく、予想外にできてしまった密室の中で起きた(起きていた)殺人事件。
事件に至るまでも導入部が長く、本筋にいたるまで何度か気が逸れてしまいました。
が、本題に入ってからはハイペースで読めました。
が、作品の面白さよりも、シリーズ二作目ということもあり、読む側として文体に慣れたことの方が理由として大きいかも知れません。
『F』のときは事件に夢中で、犀川助教授の人物像については確立した印象が出来上がったのですが、萌絵については『F』のときの印象とはちょっと違和感がありました。
ちょっとわざとらしいくらいの設定がしっくりくるところがお気に入りです。
さて、次も読もうっと。

冷たい密室と博士たち (講談社文庫)
講談社
森 博嗣

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事件現場に懐かしいも ...
平凡トリックも動機も ...
喜多北斗初登場なんと ...
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硬質で純粋な本格推理講談社ノベルス 著者:森博嗣出版社:講談社サイズ:新書ページ数:297p発行年月


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