凍りのくじら(辻村深月/著)

子供の頃からずっと、なんでドラえもんの道具って用途がかぶってる似通ったものが存在するんだろう?って思ってましたが、図らずもその理由が解決しました。
内容も大満足です。
序盤の、男子の制服に関する記述と別所のまとう制服が異なることからすでにその辺りは読めてしまったし、別所が好きな女の子とのエピソードを語るところで確信しましたが、読めちゃったことも含めて楽しめました。
辻村作品は『ぼくのメジャースプーン』から入りいい意味で打ちのめされ、次の『名前探しの放課後』でその感動を裏切られたので(この感想は稀有らしいです)、この作品にも感動を欺かれたらどうしようってちょっと恐かったのですが、読んでよかったです。
辻村作品を読む順番としては間違ってるみたいですが(笑)、また他のものも読んでみたいと思います。

凍りのくじら (講談社ノベルス)
講談社
辻村 深月

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講談社ノベルス 著者:辻村深月出版社:講談社サイズ:新書ページ数:370p発行年月:2005年11月


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