三つの金の鍵(ピーター・シス/作・柴田元幸/訳)

大人のための絵本です。
プラハって不思議な街ですね。
作者さんが、幼い娘さんのために作った絵本とのことですが、この本を読んだ時、自分の父親の生まれ育った街にぽんと連れて行かれた錯覚に陥ったのではないでしょうか。
そのくらい魅惑的で街の空気がしっかりと伝わってきます。
きっとこの絵本から、娘さんは自分のルーツを感じ取ったことでしょう。
自分が生きてきた時間って、自分にとってはただの人生だけど、自分の子供にとってはルーツなんだな、と気づきました。
親って、子供に自分のルーツを語りたいものなのかな?
私はよく子供に自分の子供の頃の話をします。
他の人はそうでもないのかな?
けど、親の育った街や背景を知るってことは、子供にとっては大切なことのように思います。
親っていうのは、子供に人としてのルーツを伝えることができる唯一の存在なんだな、とも思いました。

三つの金の鍵―魔法のプラハ
BL出版
ピーター シス

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魔法のプラハ 著者:ピーター・シス/柴田元幸出版社:BL出版サイズ:絵本ページ数:1冊(ペ発行年月:


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  • 『ひ』から始まる作家さん

    Excerpt: ピーター・シス  三つの金の鍵  http://50595192.at.webry.info/200812/article_80.html 東君平  くろねこかあさん  http://505.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2008-12-29 21:36