きつねのおきゃくさま(あまんきみこ/ぶん・二俣英五郎/え)

うわ~ん。やられた!油断してました。うるうるきちゃいました。
「間抜けなきつねさんでした」
ってオチを想像してた私って、人生斜に構えすぎ(汗)
信じ続ければ、自分のためだけの誰かの嘘も、みんなのための真実になるかもね。
きつねさんは、お腹はいっぱいにならなかったかもしれないけど、心はいつもいっぱいだったでしょうね。

ここからは再読時の感想(2014/10/04)

初読み時の自分のピュアな感想に何とも言えない気持ちに…
あの頃はきっと、絵本はすてきな読み物って大前提を自分に掲げてたんでしょうね。
今回読み直したら…ひよこの素直さゆえの悪意に乗っちゃったきつねと、それを利用したあひるとうさぎに何とも言えないむずむず感を抱きました。
ふと気づくと便利に利用されて…そんな自分に嫌気がさして様々なコミュニティから距離を置いてきた自分をきつねの死に重ねてしまいました。

きつねのおきゃくさま (創作えほん)
サンリード
あまん きみこ

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創作えほん 著者:あまんきみこ/二俣英五郎出版社:サンリードサイズ:絵本ページ数:1冊発行年月:19


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