おじさんのかさ(さのようこ・おはなし/え)

大事だからこそ使えない傘をおじさんが使う気になったのは、おじさんに向けられたのではない、子供たちの何気ない歌でした。
たまには自分の信念を曲げてみるのもいいものなのです。
これからは、おじさんは雨の日には欠かさず傘をさすのかな?
それともまたささないのかな?
例えまたささなくなっても、さしたときの楽しさを知っているおじさんは、知らなかった頃とはちょっと違う気持ちかも知れません。

さりげないお話に深遠なるテーマが潜んでいるさのさんの絵本。
けどこれはちょっと難しい気が…。
子供には「リズムのある楽しい本」かもしれないけど、大人には捻りが分かるぶん小難しい感じします。

この記事へのコメント

ミコ
2007年12月13日 00:00
こんばんは\(^o^)/お久しぶりです(*^^*)【おじさんのかさ】わたしが小学生の時に国語の教科書に載ってました。とても懐かしいですo(^o^)o
2007年12月13日 13:28
私の頃はなかったと思うのですが、教科書に載っていたというレビューを何件か読みました。
覚えてないだけ?
いやいや、若い人のレビューに多いので、年代の違いでしょうね~。(笑)

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  • 『さ』行の作家さん

    Excerpt: 鷺沢萠  ビューティフル・ネーム  http://50595192.at.webry.info/200708/article_11.html  君はこの国を好きか  http://505951.. Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2008-02-21 18:04