ぐらぐらの歯―きかんぼのちいちゃいいもうと〈その1〉 (ドロシー・エドワーズ・作/渡辺茂男・訳)

小学生だった頃、学校の図書室で見つけて読んだ一冊。
当時、とってもきょうだいが欲しかった私にとって、その気持ちに拍車をかける一冊でした。
この本に出てくる妹、実際に自分の妹だったら毎日辟易してるかもしれないけど(笑)、この本のお姉ちゃんの語り口調がいいんですよね…
きかんぼう、きかんぼうって連呼してる割には困ってる感じがあまりなくて、どっちかっていうと見守ってる感じの温かさがあって…
こんなに困った子ちゃんをかわいく思えるって、きょうだいってすごいな~って思ってました。
大人になった今読み直してみても、やっぱりきょうだいっていいな~って思わせてくれる本でした。
5才~小学校中級向け。

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