おさるのおうさま(いとうひろし・作/絵)

みんながそれぞれ、自分が満たされるためのいろんな主張を持っている。
主張しあって、耳を傾けあって、お互いにコミュニケーションしてみんな生きてるのです。

おうさまを理解するのは大変なことだけど、理解しようと努力することは大切なこと。
おさるくんはそれに気づいたのかな。

それから…

人間が出したゴミを、おさるの島のおさるが「ともだちが、たくさんのおくりものをくれてるみたいです」と言っているところに作者の皮肉を感じました。

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