鯛を捜せ(『大浪花諸人往来』より)(有明夏夫・著)≪消えた直木賞 男たちの足音編≫収録

タイトル通り、鯛を捜す話です。
とは言っても、大海原を彷徨うのではなく、盗まれた鯛の行方を求めて犯人探しをする話です。
ですが、単純にそれだけではなく、主となって鯛を捜す源蔵と彼をとりまく人々との関係や、大阪の魚市場の歴史なども描かれていています。
江戸から明治の初めあたりの、江戸(東京)の庶民の生活を背景にした捕り物は今までいくつか読んだことがあるのですが、大阪の庶民の物語は始めて読んだ気がします。
ところで…自転車って便利ですよね(笑)

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    Excerpt: 私が読んだ直木賞受賞作メモです。 既読でも感想が載っていない作品には(無)と記入してあります。 もう一回読み直して感想をアップしたいなあ、とは思ってます。 Weblog: 読書感想♪だってそう思っただけ♪ racked: 2007-11-28 23:43